・Released Date : 2017, 5/26
・Album : Single
・Label : Mad Decend
・Genre : Electro House
・bpm : 128
ロスのDJで、アメリカの人気DJのSkrillexの設立レーベルのOWSLAのヒットメーカーのValentino KhanからリリースされたこのDropは、認知度が高い一曲。
アーティストの情報約80%は、マリオっぽいってこと。
これはRave空間内において多大な存在感を放つDropで、その軽そうで重いBassはSpeaker Hackな音質🔊🔊🔊
もちろん多くのMixで起用されている、人気曲!
その中で興味を引かれた使用例は、
このvoをWordshotとして使い、DropをBass、リードコードをコネクト先のリングトーンで合わせた使い方👉.
これには、楽しんでんなぁと感じた 笑
ユニークな使い方も記載
Drop 1partだけを (多分)逆再生をして、単一になりやすい Drop lineに変化をつけるというもの。
ここのミソは、Wordshotは通常通りに使うことで、一瞬だけ聴者に ん?とインパクトを与えるところ。
構成観点からすると。Mix起用しやすいポイントが3つほど存在。
・まず何と言っても、vo effectがシンプルなもの
・存在感がちょうどいいので、単体で使ってもMix全体が締まる
・安定感のあるMid-tempoなので、雰囲気をある程度は選ばない
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個人的にはDirt化する2nd.Dropに焦点を当てたい。
このピーカーの音割れもサンプリングなのか、新手のWobbleなのか、
シンプルなリズム / テンポなので万人うけしそうな予感。
学校の昼休みの時に放送から聴こえてきたら、テンション上がって午後も頑張れそうな気がする。
日常的なアップテンポ / 胸の高鳴りを表したかのようなで、シンプルながらも用途の広がりが眩しいDropなので、ぜひ ☞ https://youtu.be/3_twoy0qdOk
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◉Electro House :
Fest.などで流れてるedmのイメージで出てくるジャンル
重いBassとテンポでbpm:130といった、シンプルな強調化を施されている
◉Wordshot :
Drop前のアクセントとして置いたり、単にBody部のアクセントとして置いたりする、voやそのサンプリングの一語
◉Wobble :
音をLFOという非常に低い周波数を出力し、うねりを持たせるシンセサイザーにかけた、シンプルなバスライン
Thank you for Reading! /
これinstaのアカウント... https://www.instagram.com/the_day0803/
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