・Released Date : 2020, 3/20
・Album : Balance - Remixes : 1/87
・Label : Armada Music Bundles
・Genre : Big Room
・bpm : 140
タイトルで少し略を使ってしまったが、これは人気DJのArmin van BuurenとTranceプロデューサーのTempo Giustoのを暴れん坊ケーキDJのSteve AokiがRemixしたDrop🎂🎂🎂
アーティストも著名なので注目が集まるのが周知だが、この魅力的なvoテンポの良さにも注目したい。
そこにSteve AokiのDropが投下され、まさに典型的なFest. Dropと確立される。
この魅力が強大なRemixは上半期のRave Mixには確実に入ってくる逸作。
初めはクラップだけとミニマルなバックサウンドでvoの自然な強調をし、そのテンポの良さで自然に体が乗ってきたらBassを追加するという
完全に理性が外れる構成😍
そこから長くはなくて、盛り上がりが消えぬうちにのDropが嬉しい。
Dropは1stと2ndで変化し、1回目の音の引き伸ばし方は最高🔊🔊🔊
個人的は2回目が痺れるポイント!
というかDropというよりBuildupか?
このクールなvoループにBassを合わせるという恐ろしい組み合わせ😎
さすが、Steve Aokiって感じ✨
もちろんPodcastにもいい素材になると思うが、やはり一目置いてからの使用に傾倒してしまうので、8bitやたまにあるiPhoneに関連する音などをサンプリングしたDropと併用し、シンセvo 主体のPatched DropからGlitchにし、Navigate voは雰囲気が一致すると思うのでどうだろうか。
またPatchedは2nd.Dropにコネクトできるのでいい案かと、、、
(これはAoki the Colour of Noise Tourからインスパイア)
☞). 順次追加予定
これからの伸び代を凄まじく感じ、どういう使われ方をするのか、現在でも未来でも注目が集まる。
個人的な見解では、1st.Dropがすごく場を盛り上がれるし、このDropは純粋なHigh Rave空間への道標となるようなもの🔊🔊🔊
もちろん単体でも十分に盛り上がれるので、是非チェック ☞ https://youtu.be/Hh4uiRCwuVs
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◉Big Room :
最近 (2010年ごろ) に誕生した、比較的New Ageのサブジャンル
bpmは126 ~ 132ほどが一般的で、4/4のハードテクノキックが含まれており、
典型型なBodyは重めのBass, Kick, Drumにミニマルな旋律要素、たまに強調されたTrance要素やパーカッションが使われ、
Dropはミニマルなパーカッションに一般的なビート、 Kickに被さるSub-Bass(深くて低い音を主軸にしたBass)に少しトゲついたエレクトロシンセに、シンプルなメロディに歪んだブレイクダウンが特徴
◉8bit :
めっちゃ簡単に言ったら、昔のゲームのようなアナログサウンド
昔のマリオの音楽とかな感じ
◉Patched (Drop) :
様々な部分のサンプリングを取り、それを繋げてリズム化すること (多分、個人的な造語)
◉Glitch :
様々なバリエーションがあるが、端的にいうと "機械が壊れました"感が強く主張されるエフェクトや音
Thank you for Reading! /
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